生きてるだけですばらしい
＊以下、狂人の戯言です。あまり深い意味はありません。
昔の「古き良き日本」を取り戻そうとでもいうのでしょうか。
また戦争をおっぱじめる気じゃないよね。
決まって過去の話題しかやりません。
別にフィクションだっていいのに。
国営放送だから仕方ないのですね。北朝鮮と同じです。
どうして日本にはほどよい職がないのでしょうか。
すごく忙しくて給料が良いか給料普通
OR
結構暇だけどカツカツか
な気がします。
週休３日で最低限度の賃金で悠々自適でもいいのに。
ただそれだと会社は潰れます。
よほど独自の強みがなければ。
お店で言えば、週に４日しか空いてない飲食店が
24時間年中無休のコンビニや大手外食チェーンに勝つのは至難の技です。
よほど立地がいいか飯がうまいか建物がいいかでないとね。
ただ、何も小売りや飲食業界が世の中の全てではないので、
休日多いけどうちめっちゃ売り上げいいぜっていう会社も
存在できないわけではないのかな。
まぁいずれにしろ日本では難しいわけです。
日本はアメリカの舎弟です。
というか、日本はアメリカの植民地です。
1945年以降その事実は変わっていません。
それどころか、表面的には見えない支配であるので、
よっぽどタチが悪いです。経済的支配というやつです。
現に、日本は大量の国債を抱えていると言われていますが、
国民全員の預貯金、資産、へそくり、一切合切を合わせれば
全然足りちゃうというのを聞いたことがあります。
でも、日本は際限のないアメリカの借金を肩代わりさせられ続けています。
現に、日本の多くの企業の株主には外国人がたくさんいて、
会社の実質的な主導権を握っています。
買収されるケースもそうです。
ところが日本人は働きます。これでもかと働きます。
みんな働くために生きています。ニコニコしながら。
そうして精神的、肉体的疲労の果てに病気、自殺で死んでいきます。
日本人の母体数が減るのです。
そのうち、日本という国がなくなります。
日本人がいなくなるからです。
と、すれば、日本という国の存在を肯定する人がいなくなるので、
日本は実質的にこの地球上から消えます。
歴史の教科書の仲間入りです。
となるように、生まれた時から学校教育でしこたま洗脳されます。
”働くことはいいこと”として。
軍隊と一緒ですね。お国のために命を捧げるわけです。
戦前の天皇主権からなにも変わっていません。天皇という”象徴”はなくなりましたが、
本来無宗教の日本人は、学校教育という「聖典」に簡単に洗脳されてしまいました。
日本人は島国です。
外の世界がどんな様子か知らずに一生を終えていく人も多いです。
与えられたルールの中で、順位争いをするわけです。
”日本語”という非常に難解なガラパゴス言語を喋るわけです。
ルールを作る側からしてみれば、こんなに統治しやすい民族はいないわけです。
僕はヨーロッパに行ったことがありますが、基本的に比べられません。
道行く人が何人なのかもわかりません。比べることに何も意味がありません。
世界にはそんな国も存在します。
僕が行ったフランスは、物乞いの人たちがスーパーマーケットの目の前で
物乞いしてました。物乞いいっぱいいました。
土日はお店がやってません。夜はお店がやってません。
つまり、土日、夜の出勤は少ないのです。
コンビニも自販機もありません。ただ人々は普通に暮らしてました。
インターネットもあったし、移動遊園地もあったし、劇場も、映画館も、
学校も、暮らすのに必要な物はそろっています。
そんでカフェが多かったです。一杯のコーヒーで２時間はいれます。
みんな暇な時間を使って気の合う人とおしゃべりを楽しんでいます。
そんな感じでゆっくりとした時間の流れるところでした。
アメリカのドルは基軸通貨です。主な国際通貨です。
そんな強者なアメリカの舎弟である日本がいじめられていようと、
他国は助けてあげられません。それがこれまででした。
あと３０年です。
世界一の経済力。世界一の軍事力。
この二つが、その国の通貨が基軸通貨であるための最低条件です。
アメリカは今暴落しています。中国が台頭してきています。
アメリカのドルが基軸通貨でなくなる日がもうそこまで来ています。
世界の主導権を握っていた国が移り変わります。
日本の国際的なポジションが変わります。
どうでしょう。それまで生きてはみませんか。
なんでもいいですが、死ねば終わりです。
アメリカの思う壺です。
生きているだけで、日本を守れるのです。
別に今の日本が好きではないですが。
とにかく、国際的ポジションが変わるその時までなんとか
生きましょう。立派でなくとも、所帯をもたなくとも、
なんでもいいのです。
生きているだけで、日本が釈放される日が、
刻々と近づいているのです。
ただ生きていて良かったと、思える日が、
刻々と近づいているのです。
その日を待ちましょう。
＊１年以上前の記事なのでご注意ください。↑
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